プレスリリース
八戸市初!プロジェクションマッピングの
技術を応用した
新たなお葬式
「絆葬 (きずなそう)」を開始
八戸市初!プロジェクションマッピングの
技術を応用した
新たなお葬式
「絆葬 (きずなそう)」を開始
2020年07⽉13⽇
「こころに残るセレモニー」を提供する葬儀会館『玉泉院』を運営する株式会社玉姫グループ(本社:青森県八戸市、代表取締役:木崎 秀安)は、この度、大切な人と家族の「絆」をテーマに、八戸市初のプロジェクションマッピングの技術を応用した新たなお葬式「絆葬」を玉泉院で開始しました。
「絆葬」とは、プロジェクターを使用して空間や祭壇に映像を投影し、重ね合わせた映像にさまざまな視覚効果を与え、遺されたご家族、ご友人との思い出を振り返っていただくセレモニーのことを言います。
ブライダルや商業施設などで見られるようなプロジェクションマッピングとは異なり、自然の雄大さをイメージしたものやホタルや光が舞う他に、八戸の花火やシーガルブリッジなどが写る演出もあり、安らかに故人をお偲びいただけます。
(イメージ)
本セレモニーにおいては、故人の生い立ちや家族との想い出の写真約15枚をお預かりさせていただきます。また生前にご希望いただいた場合には、遺されたご家族に葬儀の場で感謝のメッセージをお伝えすることなどもできます。
料金:50,000円(税抜)
随時申込受付中